地区レオ秋季研修会が開催されました

 11月15日(日)、レオクラブ20名・ライオンズクラブ53名の方々が本県支部を訪れ、地区レオ秋季研修会が開催されました。

 開会式では、本県支部 和田組織振興課長が「ライオンズクラブの皆さまには、日頃から県内の献血推進に格別のご理解とご協力を賜り、この場を借りて御礼申し上げます。赤十字は140年以上前に救護団体として設立しました。本日は、このような赤十字の成り立ちや防災・減災について学んでいただき、実りある研修になればと思います」と述べました。

 午前中は、赤十字の歴史と日本赤十字社の活動、非常持ち出し品について講義を行い、災害が起きたときにあなたが支援できること(ホットタオルづくり、新聞紙を活用したスリッパづくり、毛布を使ったガウンなど)の体験を行いました。

 午後は、3つのグループに分かれて入れ替わりながら、①献血についての学習 ②救援物資の見学 ③救護車両の見学を実施し、その後全員で、一次救命処置や身近なもの(ビニール袋やストッキング)を使った応急手当の実技を行いました。

 参加されたレオクラブの方からの感想を一部抜粋して紹介します。

・平和レオクラブ
 救急法は、自動車運転免許をとるときに少し習っただけで詳しく分からない部分がありましたが、今日は時間をかけて学ぶことができて、貴重な体験となりました。災害が起こる前に準備できることがたくさんあると思うので、今後に生かしていきたいです。

・若杉レオクラブ
 災害時、床にガラスが散らばっていても、新聞紙さえあれば安全に歩くためのスリッパを作れること、頭を怪我したときにストッキングが包帯の代わりになることなどは、とても役に立つと思いました。

・久留米レオクラブ
 救護倉庫に準備されているたくさんの毛布や緊急セットなどを実際に見て、災害を乗り越え、多くのいのちを守りたいという熱い思いが伝わってきました。自分の地域は大丈夫だと思わず、いつ災害が起きても冷静に行動できるようにもっといろんな知識を身につけていきたいです。