地島小学校にて防災教室が開催されました

 9月12日(土)、青少年赤十字(JRC)加盟校である宗像市立地島小学校にて、全校児童7名を対象とした防災教室が開催されました。

 今回は、地震と津波を想定した避難訓練、赤十字や災害についての学習が行われたほか、ハイゼックスを使用した非常食づくりも体験しました。

 はじめのあいさつで、秦校長は「自分で自分のいのちが守れるように行動できなければなりません。そして、災害が起きたときに地島のみんなが無事でいられるよう、学習していきましょう」と話しました。

秦校長のあいさつ ちかいのことば
赤十字や災害についての学習

 子どもたちは、青少年赤十字の実践目標「健康安全」「奉仕」「国際理解・親善」や態度目標「気づき」「考え」「実行する」について学び、非常食やホットタオルなどの体験にも率先して取り組む様子が見られました。

 また、義援金贈呈式も行われ、「令和2年7月豪雨災害義援金」が寄託されました。
 この義援金は、子どもたちが制作したストラップの収益金と学校法人高杉学園 地島ゆりの樹幼稚園の皆さまからの分を併せてお寄せいただきました。

ハイゼックスを使用した非常食づくりを体験

 子どもたちからは、「今まで炊飯器でしかご飯を炊いたことがなかったけど、袋(ハイゼックス)を使って炊けるのがすごいと思った」「青少年赤十字の態度目標『気づき・考え・実行する』が一番心に残った。電車で席を譲るなど、気づいたことを実際に行動に移していきたい」などの感想がきかれました。

 現在、福岡県内の小学校217校(30%)青少年赤十字加盟校として活動を行っています。(令和2年9月8日時点)
 青少年赤十字の活動は、「これをしなければならない」といった義務のようなものはありません。日本赤十字社が提供する教材や資料を自由に活用し、学校教育のひとつとして展開することができます。

 青少年赤十字に参加してみませんか?
 詳しくは、組織振興課 青少年・ボランティア係(直通:092-523-1632)までお問い合わせください。