福岡県立香椎工業高等学校にて青少年赤十字研究発表会が開催されました

 12月6日(金)青少年赤十字研究推進校である福岡県立香椎工業高等学校にて、青少年赤十字研究発表会が開催されました。
 
 青少年赤十字研究推進校による発表会は、青少年赤十字活動の充実・発展を目的としており、香椎工業高等学校は、「利他の心を育み、ものづくりをとおして世の中に貢献する生徒の育成 ~被災地での支援活動とJRC活動との相関について~」という研究主題で、実践の成果を発表しました。

 生徒の皆さんは、平成28年の熊本地震や平成29年の九州北部豪雨の支援活動を通し、「ボランティアは参加しやすいものだとわかった」、「復興支援の大変さを感じた」など、さまざまな感想が聞かれました。被災地での支援活動に取り組むことによって、青少年赤十字の態度目標である「気づき」「考え」「実行する」ことができるようになったとのことです。

 また、献血の呼びかけ活動や文化祭の収益金の寄付など、香椎工業高等学校における青少年赤十字の活動も紹介され、生徒の皆さんが熱心に取り組んできたことが伝わり、これからの活動もますます楽しみになる発表会でした。