第16回青少年赤十字福岡県大会を開催しました!

 11月16日(土)に福岡市立大楠小学校および本県支部にて、第16回青少年赤十字福岡県大会を開催しました。

 青少年赤十字福岡県大会は、福岡県内の青少年赤十字加盟校のメンバーが資質向上と意識高揚を図り、青少年赤十字の一層の充実と発展を目指す大会です。昭和36年に第1回大会が開催され、現在は3年に一度開催しています。16回目の開催となった今大会は、『まもるいのち ひろめるぼうさい ~自分にできることからはじめよう~』をテーマとし、加盟校メンバー、指導者、ボランティアなど約200名が参加しました。

 代表メンバーの入場行進で始まった午前の部では、表彰式および活動紹介を行いました。継続して活動に取り組まれた加盟校や指導者へ、社長感謝状や金色有功章などが贈呈されました。また、それぞれの加盟校の青少年赤十字の取り組みや海外派遣の体験について、メンバーたちに発表してもらいました。

 午後からは、メンバーたちを3つのグループに分けて体験学習を実施。日本赤十字社が文部科学省の協力を得て作成し、気象庁に監修いただいた防災教育プログラムを用いた学習、救急法の実技講習、日本赤十字社の救護活動についての学習を行いました。

防災教育プログラム『まもるいのち ひろめるぼうさい』を用いた学習

心肺蘇生を体験 風呂敷を使ったリュックサック作り
救護倉庫、救護車両の見学

 
 私たちが住む日本では、近年多くの災害が発生しており、いつどこで災害が発生してもおかしくない状況です。もしものことが起こったときに、どのようにすべきか考え、自分にできることから実行することが必要となります。
 参加した青少年赤十字加盟校のメンバーには、今回学んだことを普段の生活やそれぞれの学校の活動の中で、活かしてくれることを期待しています。