令和元年度福岡県青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センターを開催!

 8月7日(水)~9日(金)の3日間、国立夜須高原青少年自然の家(朝倉郡筑前町)にて、令和元年度福岡県青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センター(トレセン)を開催しました。

 トレセンは、赤十字の精神に基づく自主性と指導性、知識・技術を身に付け、「気づき」「考え」「実行する」態度を育て、学校や地域においてリーダーシップを発揮できる児童・生徒を養成することを目的としています。

 今回は小学生69名、中学生12名、高校生20名が参加し、教職員やボランティア、青少年赤十字指導者協議会の役員を含め約160名で行いました。

 このトレセンにおいて、プログラムはすべて指導者からの指示なしで進められ、行動を促すベルや放送などはありません。必要な連絡はすべて掲示板で行います。3日間このような生活を送り、5分前行動や人の話を注意深く聞く習慣を身に付け、自分で判断し実行する力を養いました。

 プログラムの中には、毎日「ホームルーム」の時間が設けられ、メンバーが自分の学校のことや一日の出来事、気づいたことや反省点などを自由に話し合い、仲間とコミュニケーションを図ります。また、朝食後には「先見」として、健康状態を確認し一日の見通しを立てる時間を設けています。

 厳しい暑さに負けず、技術研修(救急法・健康安全プログラム)、防災教育、フィールドワークに取り組んだメンバーたちには、今後トレセンで学んだことを実践し、青少年赤十字のリーダーとして活躍されることを期待しています。

連絡はすべて掲示板に 防災について話し合う
健康安全プログラム AEDの使い方を説明
フィールドワーク 仲間と協力しゴールを目指す