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平成30年度福岡県青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センターを開催しました!

 平成30年8月7日(火)から9日(木)にかけて、国立夜須高原青少年自然の家にて青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センター(トレセン)を開催しました。

 トレセンは、赤十字の人道の精神に基づく自主・自立の精神を身につけ、赤十字や青少年赤十字の知識・技術などを集中して学習することで、「気づき」「考え」「実行する」態度を育て、学校内または地域において、青少年赤十字のリーダーとして活動する児童・生徒の養成を目指して毎年開催しているものです。

 今年は、加盟校22校から85名のメンバーが参加し、引率教員26名、青少年赤十字指導者協議会役員および運営委員42名の総勢153名で行いました。

 開会式には、緊張した面持ちで参加していたメンバーですが、午後のホームルームで、様々な手法で行われた自己紹介やアイスブレーキングなどで緊張もほぐれ、仲間作りができてからは、グループのメンバーと協力しながら、積極的に取り組んでいました。

 研修の目的の一つである自主・自立の精神を身につけるため、トレセンでは、指示のない生活を送ることとし、必要な連絡は掲示板で行っています。また、一人一人がこのトレセンを作り上げるという気持ちで、自分で気付いたことは積極的に行動に移し、ボランタリー・サービスの精神で活動することとしています。掲示板には、参加メンバーからの呼びかけ、注意喚起なども掲示されました。

 3日間で学んだ自主・自立やボランタリー・サービスの精神、注意深い生活が、「気づき」「考え」「実行する」態度につながり、参加メンバーが青少年赤十字のリーダーとして活躍されることを期待しています。

連絡事項が貼られた掲示板 防災学習でのグループワーク

施設の一輪車の点検や、傘立ての整理(ボランタリー・サービス)

一次救命処置を行うメンバー(フィールドワーク)

無言の設定の中で意思疎通を行うメンバー
(フィールドワーク)