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平成29年度福岡県青少年赤十字研究会を開催しました

 平成30219日(月)に吉塚合同庁舎にて、平成29年度福岡県青少年赤十字研究会を開催しました。

 この研究会は、各学校において、青少年赤十字活動が活用できることをご理解いただくため、毎年開催しています。今年は、福岡市教育委員会指導部から杉原 賢太郎主査と、大和青藍高等学校からは横山 賢一常務理事と生徒2名にお話しいただきました。

 杉原主査からは、1月に開催された日赤本社主催の研究会(学校教育とJRC活動の融和性や、赤十字が学校に提供できるプログラムの内容、JRC活動事例、防災教育実践事例等)の参加報告をしていただきました。防災教育実践事例の報告では、青少年赤十字防災教育プログラム「まもるいのち ひろめるぼうさい」に収録されている映像データやワークシート等の詳細な紹介が行われ、参加者の方々も興味深くご覧になっていました。

 横山常務理事からは、なぜJRC活動を積極的に取り入れ始めたのかをご自身の教員人生を振り返りながら、お話しいただきました。横山常務理事の看護教育にかける熱い思いやお人柄、JRC活動の実践など、大変感慨深く聞かせていただき多くのご示唆をいただきました。また、看護科生徒2名の誠実に気づき・考え・実行していくJRC実践活動発表に、会場は魅了されていました。

 研究会後のアンケートから感想を一部ご紹介します。

・杉原先生のお話を聞き、避難訓練の際に防災教材を活用し、防災教育を行っていかなければならないと感じた。
・横山先生のお話では、教育に対する熱い思い、そしてJRC活動をうまく教育活動とリンクさせ、子どもたちの成長を支援されている実践を伺うことができ感動した。
・高校生の発表に心を動かされました。自分の目標に向かって進む力強さに合わせて、社会のために、人のために、何ができるのかを一生懸命に考え実践しようとしている姿に、今、自分は何ができるか、しなければいけないかを考えようと思いました。

杉原主査 常務理事
参加報告をする杉原主査 講演をする横山常務理事
高校生1 教材サンプル

活動発表をする高校生

教材サンプル(一部)