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防災教育を行いました!”平成29年度 福岡県青少年赤十字高校連絡協議会 学習会”

 平成29年8月16日(水)に、福岡県青少年赤十字高校連絡協議会 学習会を開催しました。
今回の学習会では、当県支部職員より災害エスノグラフィーを用いた防災教育を行いました。

 災害エスノグラフィーとは、過去の災害を追体験するための読み物です。災害体験者は何に悩み、苦労し、どのように問題を解決していったのか一連のプロセスを明らかにします。

 災害エスノグラフィーを用いることの目的は、読んだ方が災害の全体像を理解し、次に何が起こるかを想像する力を養うことにあります。

 学習会では、この災害エスノグラフィーを各自読み、「初めて知ったこと」「すでに知っていたこと」「重要だと思ったこと」の3つの視点で、色別にマーカーを引き、同色の付箋紙に書き写した後、各グループの模造紙に色別でまとめ、なぜその部分を選んだのかなど意見交換を行い、最後にグループごとに意見をまとめ発表しました。

 高校生メンバーからは、「自分にはない視点に触れることができ勉強になった」「知らないことも多く、災害時のことが少しだが想像できた」などの感想が聞かれました。

防災全体 防災読み込み
①支部職員からの導入 ②災害エスノグラフィーの読み込み
防災付箋 防災意見交換

③付箋紙を使用して意見の集約

④集約後の意見交換