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リーダーシップ・トレーニング・センターを開催しました!

 8月7日(日)~9日(火)2泊3日の日程で、筑前町の「夜須高原青少年自然の家」にて、「青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センター」を開催しました。連日猛暑が続く中での開催となりましたが、参加した青少年赤十字加盟校メンバー、小学生65名、中学生11名、高校生32名合わせて108名が、「健康・安全」「奉仕」「国際理解・親善」の実践目標のもと、「気づき」「考え」「実行する」の3つの態度目標を合言葉に、全員で予定していたスケジュールを終了しました。


【小学生】

【中学・高校生】

 リーダーシップ・トレーニング・センターは、赤十字の精神に基づく自主性と指導性、知識・技術などを集中して学習することで、「気づき」「考え」「実行する」態度を育て、学校内または地域において、青少年赤十字のリーダーとして活動する児童・生徒の養成を目指して毎年開催しているものです。

 期間中、①指示のない生活 ②注意深い生活 ③自分の考えを持つ生活 ④自分にチャレンジする生活 ⑤他のために自分を活かす生活をおくることで、自主的・自律的な態度を身に付けます。

「青少年赤十字防災教育プログラム」を使って、中高生は、防災コミュニケーションワークショップ(BCW)として、「救援物資を運べ!」を行いました。 小学生は、グループワークを行いながら、自然災害についての正しい知識と“防災・減災”について学び、災害時のコミュニケーションの大切さを実感しました。

万一の事故に対応するための知識と技術を身に付け、実践目標の「健康・安全」の意識を高めました。

目にアイマスクをつけ光を失った世界をグループで体験することで、目の不自由な人の気持ちを体験するとともに、仲間との協力、リーダーの適切な判断と指示が大切だということを学びました。

 朝早くから夜までぎっしりと予定されたプログラムを、仲間と共に受講し終えた参加メンバーからは、「赤十字の理解を深めることができた」 「他の学校での活動を知ることができた」 「防災教育を通してコミュニケーションの大切さを実感した」などの声が聞かれ、3日間のトレセンを通して成長したメンバーの姿に、指導者の先生方も喜びを実感されていました。