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福津市立神興小学校で防災に関する授業研究会が開催されました。

 12月2日(水)、福津市立神興(じんごう)小学校において、宗像地区小学校の「生活科・総合的な学習の時間」担当者授業研修会が開催されました。

 神興小学校では、4年生の総合的な学習の時間に防災教育をカリキュラムとして位置づけ、15時間計画で『守ろう命、広げよう防災』と題して、日本赤十字社が作成した「青少年赤十字防災教育プログラム」を積極的に取り入れた学習を展開されています。

 指導計画の3時間目となる授業では、ゲスト・ティーチャーとして、東日本大震災の救護活動で救護コーディネーターを務めた日赤福岡県支部職員が招かれ、救護活動での体験談や児童の皆さんに向けたメッセージなどを伝えました。

               

 当日は、宗像地区の先生方20名ほど、また福岡教育大学からも先生と学生さんが30名以上参観され、児童の皆さんは少し緊張した様子でしたが、しっかり学習に取り組み、日赤職員の話をとても真剣に聞いてくれました。

        

 その後のグループワークでは、災害から自分の命を自分で守ることや、協力し合いながら自分たちで守ることなどについても、活発に意見を交わしていました。           

「防災教育プログラム」を使った授業の掲示物

グループで、自分の考えをカードに書いて、
意見をまとめます