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青少年赤十字防災教育セミナーを開催!

 9月5日(土)、日本赤十字社福岡県支部において福岡・佐賀・長崎・大分の各県の学校の先生方を対象に防災教育セミナーを開催しました。

 本セミナーは日本赤十字社が作成した『防災教育プログラム~まもるいのち ひろめるぼうさい』が学校教育において積極的に活用され、青少年が災害に対する正しい知識を持ち、自らの命を守る方法を学ぶことができるように、本事業のねらいや指導方法を学校の先生方に伝えることで防災教育の普及を図るものです。

         

  当日は、日本赤十字社(本社)の講師による防災教育プログラムの概要説明の後、模擬授業が行われ、参加頂いた小学校から高等学校まで47名の学校の先生方に、実際に防災教育プログラムを活用したグループワークを体験して頂きました。 

避難所を想定して、食糧を分配するグループワーク「みんなでわけよう」。家族構成など様々な条件が課せられます。 

息を合わせて絵を描く「ドローイング・チャレンジ」。コミュニケーション力やリーダーシップを養います。

防災教育プログラム ~まもるいのち ひろめるぼうさい~

 本プログラムは気象庁等の監修のもと作成したものです。内容は近年多発する自然災害に対し、発達段階に応じて学習できるものとなっています。将来起こる自然災害について、子どもたちは正しい知識を持ち、自ら考え、判断し、危険から身を守る行動をとらなければなりません。

 長年に渡って培った、青少年赤十字の特徴的な手法である「気づき」「考え」「実行する」という態度目標を用いた防災教育は児童・生徒が主体的に取り組み、知識と行動力を身につけることができること、そして、他者への思いやりと優しさ、いのちの大切さを学びとる力を育むことができるプログラムとなっており、日本赤十字社としても自信を持って提供できるプログラムです。

問い合わせ先  日本赤十字社福岡県支部 青少年・ボランティア課