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夏休み☆リーダーシップ・トレーニング・センターを開催

 8月8日~10日までの3日間、筑前町の夜須高原青少年自然の家にて、小学生から高校生約100名が集まり「青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センター」を開催しました。

【小学生】

【中学・高校生】

 リーダーシップ・トレーニング・センターは、赤十字の精神に基づく自主性と指導性、知識・技術などを集中して学習することで、「気づき」「考え」「実行する」態度を育て、学校内または地域において、青少年赤十字のリーダーとして活動する児童・生徒の養成を目指して毎年開催しているものです。

 昨年は、台風の影響により開催が延期となったため2年ぶりの開催となりました。

 今回は、自然災害から自分の命を守る「防災教育プログラム」の活用にも取り組みました。

防災教育プログラムでは命の大切と、グループワークプログラムを使い、「気づき、考え、実行する」力を重視しながら、コミュニケーション力や想像力を養います ベトナム海外派遣事業での体験を発表

チームワークが試されるフィールドワーク。午前中の救急法の知識と技術を使って、倒れている人をみんなの力で助けます。

目にアイマスクをつけ光を失った世界をグループで体験することで、目の不自由な人の気持ちを体験するとともに、仲間との協力、リーダーの適切な判断と指示が大切だということを学びます。

 3日間の研修を通して、「1人の力ではなく、仲間がいたから3日間を過ごすことができた」、「しっかり周りを観察し、自分にできることは何か考えられるようになった」、「みんなと協調することも大切だが、きちんと自分の意見を言わないといけない時もあることを学んだ」、「自分で考えることがワクワクした」などと感想を寄せてくれました。

共に学び新しくできた仲間とともに、これから始まる学校生活に向け新たな決意 研修を支えてくれた先生方とのハイタッチ!

 初日は新たな出会いの中で、意見をうまく伝えられなかったり、どのように行動すればよいかわからず戸惑いも多かったようですが、コミュニケーションがとれていくにしたがって、自分の考えをしっかり伝えられることを身をもって体験し、全体を見て今自分は何をすべきか判断し、自主的に行動する姿が見られるようになるなど、大きな成長が見られました。