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快晴の夏空の下で、青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センター

 日赤福岡県支部では、8月7日~9日までの3日間、夜須高原青少年自然の家にて青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センター(トレセン)を実施し、JRC(青少年赤十字)加盟校より、95名の児童、生徒が参加しました。

 青少年赤十字リーダーシップ・トレーニング・センターとは、小・中・高校生を対象として赤十字が主催する研修プログラムで、学校や地域でリーダーシップを発揮して活躍できる児童・生徒の養成を行うものです。集団生活の中で、救急法やレクリエーション・ボランティア活動・野外活動を行うことで、友情を育み、態度目標である「気づき・考え・実行する」を実際に行うことで、自主性・自律性を育てるのが目標です。

先見の時間。静かに昨日の自分をふり返り、今日の行動目標を考えます ひとりひとりが大切な命を守れるように、救命処置について学ぶ
アイマスクをつけて視覚障害者の気持ちを体験 フィールドワーク結果発表。先生方のコメントにみんなで一喜一憂

 トレセンに参加した生徒は、「外国で貧しい暮らしをしている人に笑顔を贈れる活動をしていきたい」、「ペットボトルキャップ集めをただ行うのではなく、大会を開いてみんなが楽しんで行えるようにしたい」、「グループワークでは、自分の意見だけじゃなく、人の意見も大切にできたら楽しめた」、「学校に戻ったら、まわりをよく見て、困っている人がいたら声をどんどんかけて、トレセンで学んだ協力・リーダーシップを生かしていきたい」、「たくさんの笑いあえる友達もできたので、大人になっても忘れたくない思い出になった」、「学校のAEDの位置を覚えて、ほかの人にも伝えていきたい」、「健康安全プログラムでは、先生の話を一文字もらさず聞くことができたので、本当に意識がない人と出会っても助けられる自信があります」など感想を書いてくれました。

 初日は新しい出会いの中で意見を言う事ができなかったり、どのように行動したらよいのかわからず、戸惑いが多かったようですが、トレセンでの活動を重ねていくうちに、2日目以降は自発的に行動したり、班で協力する姿などが見られるなど、3日間を通して子どもたちの姿に大きな成長が見られました。

トレセンで得た自信を胸に、これから始まる学校生活へ向け新たな決意 今年もやりました!研修を見守ってくれた先生方とのハイタッチ!!