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青少年赤十字 国際交流事業 ~香港小学生 福岡を訪問~

 日本赤十字社福岡県支部では、8月1日~5日まで、姉妹支社協定を結んでいる香港紅十字会の青少年赤十字(HRC)メンバーを招いて国際交流事業を行いました。青少年赤十字の実践目標である「国際理解・親善」を図るため、平成13年より香港紅十字会と相互交流を行っており、今年度は香港から青少年赤十字メンバー7名が日赤福岡県支部青少年赤十字(JRC)加盟校である福岡市立小笹小学校を訪れました。

 2日目、福岡市立小笹小学校を訪問。35名のJRC委員会の児童による青少年赤十字の歌「空は世界へ」の合唱で迎えられました。その後、お互いの活動について紹介し、各グループでけん玉や折り紙など日本の伝統的な遊びで交流を深めました。
 待ちに待った昼食には、日本の伝統的な夏の食べ物"そうめん"をみんなで調理して食べました。香港メンバーの中には将来の夢がコックさんという児童もおり楽しそうに料理していました。昼食後は、着衣泳に挑戦。香港では、水泳の授業がある学校と無い学校があり、着衣泳は初体験。小笹小のメンバーとバディを組んで"浮く"体験をしました。交流を終えた香港メンバーから、「みんなで調理をしたのは初めて。みんなで作ったそうめんはとても美味しかった」、「こんなにたくさんの日本のメンバーと友達になれて嬉しい」という声が小笹小のメンバー向けられました。

 3日、4日目は小笹小のホストファミリー宅で過ごし、5日目献血ルーム等を見学し、香港へ帰国。
 前日、お別れ夕食会を終えているにも関わらず、空港には香港メンバーを見送りに小笹小のホストファミリーが駆けつけ、最後まで別れを惜しみました。香港メンバーから「みんなで過ごせてとても楽しかった。もっと上手く交流できるようにするから、今度は香港に遊びに来てほしい」を声をかけられ、「ぼくも英語を少し勉強してたけど、今度会うときまでにもっと勉強しておくから、もっと話をしようね」と話していました。


香港での活動を紹介。手作りパネルは小笹小の児童へプレゼント
日本伝統の遊びであるけん玉に挑戦 そうめんの食べ方についてレクチャー中
着衣泳体験の後は、"鯉の滝登り"に挑戦 ホームスティの家族に見送られ、福岡での思い出を胸に香港へ