• 日本赤十字社公式Facebookページ
  • 日本赤十字社公式チャンネル
九州賢人会議所勉強会 ~災害が起こったときに~ が行われました
九州賢人会議所会長の松尾様による開会挨拶

 9月23日(金)九州賢人会議所から会長をはじめ会員の方々など45名が福岡県支部を訪れ、赤十字健康生活支援講習「災害が起こったときに」を受講されました。

 賢人会とは、来るべき超高齢社会において、健全なる高齢者の自立を促し、これに賛同する新(真)世代の社会参画団体を組織し、健全な国家・社会の実現に貢献するとともに、自らの生活の質的向上を図ろうとするもので、今回は、会内の「健康創り部会」主催による勉強会でした。

 勉強会では、福岡県支部の西藤事業部長による「平成28年熊本地震救護活動」の報告や、県内の小・中・高校の全校に配付された青少年赤十字防災教育プログラム「まもるいのち ひろめるぼうさい」の「災害に備える」の視聴、その他、「災害が起こったとき」のための健康生活支援講習がありました。
 講習では、災害が発生してから救援物資が手元に届くまで、通常、3日かかると言われているため非常食などは最低でも3日間分用意しておくことや、持ち運びを考慮して自分が持てる重さにしておくこと、また、事前にハザードマップを確認し、家族と避難経路を話し合っておくこと、その他、災害時に少量のお湯でできるホットタオルや風呂敷2枚でできるリュックサックの作り方などの説明がありました。

 受講者から「昨今の豪雨など今までの常識が通じない事態が起きている。『備えあれば憂いなし』のとおり、今から災害時の持ち出し袋を準備したい」「知っていることと、できることは別で、できなければ意味がない。今日教わったことを自宅で実践してみたい」といった声が聞かれました。

約60ccのお湯でできるホットタオルを体験 風呂敷2枚でできる非常時のリュックサック