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家族で学ぼう!認知症講座を初開催
認知症サポーターの証、オレンジリングとストラップをつけて集合写真
認知症サポーターの証、オレンジリングとストラップをつけて集合写真

 6月28日(日)、ご家族で認知症に対する理解を深めていただこうと、「家族で学ぼう認知症講座」を初めて開催しました。

 今回の講座は、認知症サポーターキャラバンメイトの資格を持つ介護施設の職員による講座で、受講者は「認知症サポーター」として認定されるものです。 

 厚生労働省の発表では、平成24年度、全国で462万人の方が認知症と診断されており、また8年後の2025年には、推計で約700万人にのぼるとしています。今年1月に策定された新オレンジプランにおいては、認知症サポーターの増員を計画するなど、国としても認知症の普及・啓発に力を入れています。

 当日は、7組14名の方が参加され、認知症についての学習や、ロールプレイを取り入れた認知症の方への対応について学びました。

 参加された方々からは、「今後、困っているお年寄りの方がいたら、前から優しく声をかけたい」、「認知症というのは知っていたけど、具体的にはよく知らなかったので、あやうく間違った対応をするところでした。今日参加できてよかったです」というお言葉をいただきました。

説得力ある講義に聞き入る受講生 認知症高齢者の気持ちに寄り添う
説得力ある講義に聞き入る受講生 認知症高齢者の気持ちに寄り添う