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学校の先生方を対象にした着衣泳講習を開催しました!

 6月2日(火)、福岡市内の小中学校の先生方を対象にした着衣泳の指導方法を学ぶ講習会を開催しました。

 日赤福岡県支部では、毎年、多くの小中学校に指導員を派遣し、子どもたちに着衣泳の指導を行っています。
 この講習会は、先生方が授業の中で指導できるようになることを目的としています。
 当日は、15名の先生方が参加され、服を着た状態での浮き体験や身近にあるさまざまなものが浮き具となることを学びました。

 参加した先生方からは、「着衣泳の指導方法についての講習会はないので、とても役に立った」、「学年の違いに応じたカリキュラムやポイントを伝えていただいたので、とても参考になった」、「子どもたちの命を守るためにもこの講習で習ったことを取り入れていきたい」などの声をいただきました。

 着衣泳とは、特別な泳法ではなく、衣服を着たまま水に落ちたらどうするかについて体験的に学んでおくことであり、自己保全の方法を学ぶものです。子どもの水難事故の多くは、河川などでの水遊びの際、服を着たままの状態で起きています。そのため、着衣泳を事前に体験していることで、溺れた時にパニックを起こさず、体力を温存して助けを待つ方法を学ぶことは、とても大切なことです。

ペットボトルを使った浮き体験 スーパーの袋も浮き具になります