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~暮らしの中に、いざというときの安心を~AED設置マンションを対象にしたAED出前講座を開催

 日赤福岡県支部では、本年度より、AED設置マンションの入居者の皆様を対象にした、AED出前講座を行っています。

 4月12日(土)、西新中央パークマンションにて、初めての講座を開催し、12名の入居者の皆様が参加されました。

 当マンションでは、平成23年度にAEDを設置。設置の際にAEDの使い方について学んで以降、このような講座を受けるのは初めてとのことで、「久しぶりに触ったが、以前習ったことを忘れてしまっている」との声が多くありました。

 管理組合の進藤理事は、「AEDがあっても、使用出来る人がいないと意味がない。今回、出席できなかった入居者の方もいらっしゃるので、今後も継続していきたい」と語られました。

 一般の皆さまによるAEDの使用が認められるようになって、今年で10年目を迎えます。現在、日本国内には、40万台のAEDが設置されていますが、その使用方法については、まだまだ普及していないのが現状です。

 いざというとき、自分の周りにAEDを使える人がいることは、大きな安心につながります。

 日赤福岡県支部では、AED出前講座を希望されるAED設置マンション等集合住宅を募集しています!

講習内容 ・心肺蘇生(胸骨圧迫と人工呼吸)
・AEDの使用方法(AEDを使用した心肺蘇生)
講習時間 60分~90分
講師 日本赤十字社救急法指導員
受講対象者 マンション入居者の皆さま(満15歳以上)
費用 154円(キューマスク代)/1人
その他 実際にAEDデモ機を使用したダミー人形を用いての心肺蘇生を行うため、人数に応じた適当な広さの会場の確保をお願いします。