• 日本赤十字社公式Facebookページ
  • 日本赤十字社公式チャンネル
夏休み福祉体験活動 チャレンジde防災

 8月20日、うきは市総合福祉センターで開催された「チャレンジde防災」に、日赤福岡県支部から2名の指導員が講師として参加し、子どもたちへ身近なものを使った応急処置の方法や、災害時に役立つ生活支援方法、炊き出しの方法などを伝えました。

 参加した児童20名は、友達と一緒に楽しそうに参加していました。炊出しの際には、お米を入れた炊き出し用の袋の口を輪ゴムで絞る際に、「できるだけ空気が入らないように閉めてください」という指導員のアドバイスに、「どうして空気を入れないようにした方がいいんですか?」など、積極的に質問する場面も見られました。

 今回の企画について、うきは市社会福祉協議会の中嶋さんは、「昨年7月の九州北部豪雨では、うきは市でも大きな被害があり、とても大変でした。子どもの時から防災意識を持ち生活していくことが大切だと感じこのイベントを企画しました」と話されました。

突然の怪我でも大丈夫。スットキングで簡単に腕の固定ができます タオルケット1枚あれば、怪我した友達を安全な場所まで運べます
スープも作成。具材の玉ねぎは高校生ボランティアの涙の結晶です 寒い避難所で役立つタオルケットを使ったガウンの作成方法を学ぶ
少量の湯でおしぼり作成。避難所で入浴できない際は体も拭けます 初めて食べる非常食。自分たちで作ったご飯はとても美味い様子