令和元年度日本赤十字社九州八県支部合同災害救護訓練に参加しました

 11月22日(金)~24日(日)沖縄県にて、令和元年度日本赤十字社九州八県支部合同災害救護訓練が開催され、本県支部から救護班要員や支部災害対策本部要員など、計10名の職員が参加しました。

 この訓練は、九州八県の支部と行政や防災関係機関などとの連携強化を図ることを目的とし、毎年実施されています。今回は沖縄本島南部スラブ内を震源とするM7.8の地震が発生し、家屋の倒壊、空港や主要道路での液状化が起こり、甚大な被害が出たという想定で行われました。

 訓練では、支部災害対策本部の設置・運営、避難者のトリアージや重篤患者の搬送などを行い、情報収集の方法についても確認しました。また、那覇市防災危機管理課や那覇市保健所など多くの関係機関が協力してくださいました。

 令和元年8月豪雨災害の際に、佐賀県支部へ医療救護班の派遣や救援物資の送達を行ったところですが、本県支部はこのような訓練を通して、近隣の支部や関係機関との連携強化、救護班要員のスキルアップに努めています。