救護医師・看護師基礎訓練および合同応用訓練を実施しました

 7月30日(火)福岡赤十字病院にて、救護医師・看護師基礎訓練および合同応用訓練を実施し、管内医療施設の医師・看護師約30名が参加しました。
 今回の訓練は、救護班の医師・看護師として必要な知識や技術を学び、災害発生現場で能力を発揮できるようになることを目的としています。
 訓練の前半では、日本の災害救護活動の現状や赤十字の災害救護業務について理解を深めました。また、後半では福岡赤十字病院の災害医療コーディネーターを講師として、医師・看護師が合同でトリアージについて学び、災害現場で傷病者が多数発生した場合に、治療優先順位を適切に判断できるようにするための演習を行いました。
 今後もこのような訓練を通して、救護班要員の能力向上に努め、起こりうる災害に備えていきます。