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福岡赤十字病院 井ノ口 美穂 看護師 帰国報告会~南スーダン紛争犠牲者救援事業~

 平成30年6月22日から同年12月24日までの約半年間にわたり、赤十字国際委員会(ICRC)の外科チーム要員として、南スーダン共和国で紛争犠牲者の救援に従事した福岡赤十字病院の井ノ口 美穂 看護師が1月30日(水)、帰国報告を行いました。

 井ノ口看護師は、現地の病院にヘッドナースとして着任し、現地看護師の教育や病棟管理、人事管理などを行いました。
 現地では看護師の教育が急務であり、井ノ口看護師は「今回の派遣の中でも、看護師への教育は大きな挑戦だった」と述べました。

 また、病院の造りやセキュリティーに課題があり、雨季には雨が屋内へ降込んだり、戦闘に関わる者が夜間に病院へ侵入して患者を連れ去るなど、過酷な状況についても経験を交えながら報告しました。