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福岡赤十字病院 川口 真由美 看護師 帰国報告会~バングラデシュ南部避難民救援事業~


 7月10日から10月15日までの約3ヶ月間にわたり、バングラデシュ南部の避難民キャンプで医療支援を行った福岡赤十字病院の川口 真由美 看護師が帰国報告を行いました。

 報告会で川口看護師は、「厳しい暑さのため、すぐに受診に来ることができない避難民の方々が多く、『あと少し早く受診してくれていたら…』と悔しい状況に直面することもありました。避難民キャンプでは相変わらず厳しい状況が続いています。無関心は人道の最大の敵。皆さんもバングラデシュ南部避難民の状況に関心を持っていただき、継続的な支援をお願いします。」と述べました。

 日本赤十字社では、引き続き医療チームの派遣や「バングラデシュ南部避難民救援金」の募集を行い、今もなお過酷な状況に置かれている避難民への支援を展開していきます。

 なお、福岡赤十字病院では現在、看護師1名を南スーダンへ派遣しており、赤十字国際委員(ICRC)の外科チーム要員として負傷者の治療にあたっています。

                    帰国報告会

                  活動中の川口看護師