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赤十字ボランティアが被災地へエールを送りました!~平成29年7月九州北部豪雨に対する福岡県支部の対応~【平成29年7月24日17時00分現在】

 「平成29年7月九州北部豪雨」では、7月24日15時現在、福岡県内で32人の尊い命が失われ、今もなお500人を超える方々が避難所で不便な生活を送られています。

 各避難所では、ボランティアによる炊き出しが提供されている所もありますが、中には炊き出しの提供が難しく、お弁当が続く所もあるようです。

 そこで、日赤福岡県支部のボランティア団体である「日本赤十字社福岡県支部防災ボランティア会」と「朝倉市赤十字奉仕団」のボランティア約20人が、避難所となっている朝倉市立杷木中学校内で豚汁約150食を避難所のみなさまに提供しました。

赤十字移動式かまどで調理する赤十字ボランティア

 この日の豚汁には、ニビシ醤油株式会社様がご提供くださったみそと、株式会社ミート玉屋様がご提供くださった豚ばら肉を使い、その他に大根、にんじん、こんにゃく、里芋、ごぼう、ねぎ、白菜を加えて具だくさんに仕上げました。
 熱々の豚汁を召し上がった方から、「避難生活が長くなると便秘気味になったりするので、野菜が多くて嬉しいです」、「外は暑いけれど、温かい汁物があるとご飯がすすみます」といった感想をいただきました。また、中には「自分たちを思ってくれている…そのことが嬉しい」と声を詰まらせながら、インタビューに答えてくださる方もいらっしゃいました。

熱々の豚汁と共にボランティアさんの笑顔もお届け 「美味しかったです」の一言で逆に元気を頂きました
  
 外で豚汁を調理している間、避難所となっている体育館内では、「福岡県いやしのケア赤十字奉仕団なごみ」の

 団員がハンドケアやショルダーケアなどを行いました。
 手で温めたオイルで、優しく腕や手のひらをさすると、避難者の方は気持ちよさそうに目を閉じたり、今回の災
 
害で大変だった出来事などをお話されたりしていました。
少しでも気持ちが安らぐようにと思いを込めます