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7月5日からの大雨に対する日赤福岡県支部の対応【平成29年7月7日17時00分現在】

 7月5日からの大雨により、福岡県や大分県など九州北部地域に甚大な被害が出ています。

 本県支部では、昨日から今日にかけて、福岡赤十字病院と支部の職員からなる医療救護班を東峰村宝珠山地区へ派遣し、避難所を巡回しながら、アセスメントおよび避難者の診療を行いました。
 
  避難所へ向かう道中は、濁流とともに流れてきた大木や岩などが道路を塞ぎ、救護員たちは徒歩で避難所を巡回しました。避難所には、裸足で自宅から逃げて来られた方や、車で移動中に水かさが増し、警察に救助された方など、多くの方々が不安な気持ちを抱えて過ごされています。
 救護班は、お一人ずつ声をかけながら、健康状態や避難所の衛生環境を確認したりしました。

 「人間は決してひとりじゃない。」

 私たちは、苦しんでいる方、お一人おひとりに寄り添った活動を続けていきます。

避難所(栗松公民館)へ向かう救護員 避難者を診療する救護班の医師
ヒアリングを行う救護員 ヒアリングを行う救護員