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大規模地震に備えて~福岡市市民総合防災訓練に参加しました~

 5月21日(日)、福岡市域に大規模地震が発生したとの想定のもと、福岡市早良区にて「福岡市市民総合防災訓練」が実施されました。
 本訓練は、福岡市および防災関係機関ならびに地域住民が一体となった総合的な防災訓練を実施することを目的としており、当日は、本県支部をはじめ、福岡市消防局、陸上自衛隊や福岡管区気象台、福岡県警察など31機関・団体が参加し、救出・救助・ライフライン復旧訓練や避難所開設・運営等訓練、参加機関・団体によるブースでの活動紹介などが行われました。

 本県支部は、災害により多数の負傷者が発生したとの想定で、現場付近に応急救護所を設置し、医療救護活動を行いました。応急救護所となったエアーテント内では、DMAT(災害派遣医療チーム)など他の医療機関スタッフと連携し、続々と運ばれてくる重症、中等症、軽症の負傷者を医師、看護師が診療にあたりました。

 大規模な災害が発生した場合、行政や医療機関などの防災関係機関が一丸となって活動を行うことで、より効率的で効果的な活動を行うことができます。私たちは、このような訓練を通して、他機関との連携強化、また、救護員のレベルアップに努めています。

救護班の出発報告 訓練開始前に他の医療機関とブリーフィング
応急救護所に搬送される負傷者 負傷者役の大学生に処置をする看護師