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福岡市市民総合防災訓練(南区会場)に参加

 10月18日、福岡市南区の宮竹小学校で開催された福岡市市民総合防災訓練に参加しました。

 当訓練は、災害対策基本法及び福岡市地域防災訓練計画に基づいて、福岡市及び防災関係機関並びに地域住民が一体となり、防災思想の普及啓発と災害時における防災関係機関相互の連絡体制の確立及び防災技術の向上を図ることを目的に毎年開催されており、今回は校区住民及び11の協力機関を含む約560名が参加しました。

                     

  

 訓練では、校区住民の避難訓練、気象庁による緊急地震速報対応訓練や消防署による搬送訓練、博多あん・あんリーダー会による一次救命処置の講習、校区住民・自衛隊による食糧供給訓練などが行われ、日本赤十字社福岡県支部は、救援物資や災害救援用車両の展示などを行いました。  

 救援物資を見学された来場者の中には阪神・淡路大震災で被災した方がおられ、
「被災した折、日赤の毛布をいただきました。身一つで避難し、まだとても寒い時期だったので、大変ありがたかったです。あの時には無かったものが新たに整備されているようで、もしもの際に心強く思います。」
とのお言葉をいただきました。
 県民の皆様のご期待に沿えるよう、これからも災害救護・被災者支援の体制強化に努めてまいります。

 

救援物資展示の様子 災害救援用車両展示の様子
校区住民による消火訓練 校区自治防災組織による救出・救助訓練