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地震・大雨に備えて~福岡県総合防災訓練に参加~

 6月2日(日)、豪雨災害や大規模災害などを想定した「福岡県総合防災訓練」が大牟田市で実施されました。大牟田市新港町をメイン会場に、全4カ所の会場に分かれて、福岡県や消防、自衛隊など約1,500名が訓練に取り組みました。当日のメイン会場は、前日からの雨で地面のぬかるんだ状態でしたが、実際の災害時同様、各関係機関が一丸となって、情報伝達や避難者支援に重点をおき、訓練を行いました。

 日赤福岡県支部は、そのうちメイン会場で行われた応急救護所の運営訓練、広域災害時の医療情報伝達訓練、無線による情報伝達訓練、また三川地区公民館でのボランティアセンターの運営訓練に参加しました。応急救護所運営訓練では、他の医療機関との連携を深めるとともに、災害時の医療救護手順を改めて確認する機会になりました。

 昨年7月に発生した九州北部豪雨では、福岡県内でも河川の氾濫や住宅の浸水により大きな被害を受けており、現在もまだ復旧作業が続いている地域があります。いつ起きるかわからない自然災害を前に、多くの関係機関による減災への連携強化を図る訓練となりました。

応急救護所運営訓練 ボランティアセンター設置訓練に防災ボランティアが参加
無線奉仕団による情報伝達訓練 血液センター職員による輸血用血液搬送訓練