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平成24年7月九州北部豪雨災害に伴う救援物資の補充を行ないました

救援物資が少なくなっている倉庫

 今年7月、九州北部地方に発生した豪雨災害は福岡県、熊本県、大分県を中心に甚大な被害をもたらしました。死傷者・行方不明者等の人的被害をはじめ、家屋の損壊、多数の浸水被害を出す等深刻な事態となり、3県合わせて12市2町2村に災害救助法が適用されるなど、自然災害の猛威に晒されました。

 この自然災害に際して日赤福岡県支部では、直ちに災害対策本部を設置し、福岡県や各市町村と連携をとりつつ、速やかに救援物資の搬送を行いました。また、九州の代表支部として九州各県の救援物資の搬送状況を把握し調整を行なうなど、被災者の皆さまの苦痛を少しでも取り除けるよう全力で活動して参りました。

 その結果、日赤福岡県支部では、毛布5,400枚、緊急セット966セット、安眠セット400セット、医薬品セット270セット、タオルセット460セット、ブルーシート300枚を九州各県の市区町村へ届けました。
 そのため、倉庫内の救援物資が少なくなったことから、赤十字本社と協議し、九州各県で救援物資の補充計画をたて、本日は、福岡県支部内の救護倉庫へ救援物資の搬入を行ないました。10月上旬には、県南地域の備蓄所である久留米赤十字会館でも救援物資の補充を行なう予定としております。

 日赤福岡県支部では、いかなる状況下でも、人間の命と健康、尊厳を守るため活動しています。

 被災された方々が、少しでも安心した時を過ごしていただけるよう必要な救援物資を倉庫に備蓄し、いつ、いかなる災害が起きてもすぐに対応できるように努めています。