• 日本赤十字社公式Facebookページ
  • 日本赤十字社公式チャンネル
支部創設130周年記念赤十字大会および福岡県日赤紺綬会第59回総会を開催しました

 11月21日(水)、ヒルトン福岡シーホーク(福岡市中央区)にて福岡県支部創設130周年記念赤十字大会および福岡県日赤紺綬会第59回総会を開催し、福岡県日赤紺綬会会員や赤十字奉仕団員など約600名が参加しました。

 130周年記念赤十字大会では、小川 洋 支部長(福岡県知事)から挨拶の後、長年にわたり赤十字事業にご支援、ご協力をいただいている方々に対して有功章の授与や感謝状の贈呈を行いました。大会の最後には青少年赤十字加盟校を代表し、大和青藍高等学校の宮城めぐみさんが、人道を追求する赤十字の不変と今後の事業発展への決意を述べた大会宣言を行いました。
 福岡県日赤紺綬会第59回総会では、同紺綬会の田中 優次 会長(西部瓦斯株式会社 代表取締役会長)から挨拶の後、資金面から多大な協力をいただいている方々の功績を称え、感謝状の贈呈を行いました。

 式典終了後には、公益財団法人笹川記念保健協力財団 喜多 悦子 会長(日本赤十字九州国際看護大学名誉学長)を講師に招聘し、「日本の近代化と赤十字ー佐野常民の目指したこと、私たちが忘れていることー」をテーマに記念講演を開催しました。参加者らは熱心に耳を傾けていました。

福岡県日赤紺綬会とは

 福岡県日赤紺綬会は「赤十字事業を通じて人類福祉の増進に寄与する」という目的のもと、小倉市在住の国の紺綬褒章拝受者と当時の小倉市長の発案による懇親会を前身として、昭和34年11月、全国初の地域協力団体として結成され、今日まで赤十字支援活動を行ってこられました。現在、個人2,267名、法人478団体の会員数(平成30年3月31日)を数え、全国の紺綬・有功会の中でも最大の規模を誇っています。