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「平成26年度九州八県赤十字大会」及び「福岡県日赤紺綬会創立55周年記念総会」を開催

 日本赤十字社名誉副総裁である常陸宮妃殿下をお迎えして、11月13日(木)に「平成26年度九州八県赤十字大会」、11月14日(金)に「福岡県日赤紺綬会創立55周年記念総会」を開催しました。

 本大会及び総会は、赤十字事業に功労があった方々に対し、常陸宮妃殿下より赤十字有功章が授与され、大塚副社長より日本赤十字社感謝状が贈呈されました。その他、総会では、小川支部長より紺綬褒章・飾版、厚生労働大臣感謝状、支部長表彰状、田中紺綬会長より会長感謝状が贈られました。

 皆様の御協力により、本年度も和やかにつつがなく式典を終了することができました。本格的な冬の訪れを感じさせる寒さの厳しいなか、たくさんの方々に御来場いただき、心よりお礼申し上げます。

九州八県赤十字大会

 日本赤十字社が多岐にわたって展開している国際活動や災害救護活動などの事業を側面で支えていただいた方々に対して、赤十字有功章の授与並びに日赤感謝状の贈呈を行う大会です。昭和33年に第1回大会を福岡の電気ホールにて開催し、準備期間をおいて昭和39年より九州各県持ち回りで毎年開催しています。

常陸宮妃殿下おことば全文

 本日ここに、「平成26年度九州八県赤十字大会」が開催され、日頃より赤十字の活動に深く携わっておられる皆さまとお会いできますことを大変うれしく思います。
 赤十字は国際的な強い絆で結ばれ、人道・博愛の立場からさまざまな活動を世界各地で続けてまいりました。我が国においても、日本赤十字社が、多くの人々の尽力によりその使命を果たしてきたことを、誠に心強く思います。
 九州八県における活動も、着実な歩みを見せていることは誠に喜ばしく、日頃より惜しみない協力を寄せておられる皆さまに、心から敬意と感謝の意を表します。
 今日、世界には、災害や紛争などによって、人道的な支援を必要とする人々が数多くおります。また、国内においても、近年多発する自然災害による被災者の救援や、病気やケガに苦しむ方々への高度で安全な医療の提供、また、安全な血液製剤の供給など、きめ細かな対応が求められております。
 赤十字に寄せられる期待と要請は、今後ますます高まるものと思われます。皆さまが、本日の式典を契機として、赤十字の尊い使命を思い起こされ、より一層充実した活動を進められることを願うとともに、その精神が多くの人々に理解され、赤十字運動に参加する人々の輪が広がっていくことを願ってやみません。

平成26年度九州八県赤十字大会における表彰件数

・金色有功章  個人35名、法人8社
・銀色有功章  個人28名、法人8社
・日本赤十字社感謝状  個人11名、法人29社

福岡県日赤紺綬会総会

 「赤十字事業を通じて人類福祉の増進に寄与する」という目的のもと、昭和34年11月に結成され、今日まで赤十字支援活動を行ってこられました。現在、会員数2,925名(平成26年9月30日現在)を数え、全国の紺綬・有功会の中でも最大の規模を誇っています。

 今年度は、5年ごとの記念総会の年となりました。

常陸宮妃殿下おことば全文

 本日ここに、「福岡県日赤紺綬会創立55周年記念総会」が開催され、日頃から赤十字事業の発展に尽くされている皆さまとお会いできますことを大変うれしく思います。
 赤十字は国際的な強い絆で結ばれ、人道・博愛の立場からさまざまな活動を世界各地で続けてまいりました。我が国においても、日本赤十字社が、多くの人々のご尽力により、その使命を果たしてきたことに、心から敬意を表します。
 今年は、福岡県日赤紺綬会が昭和34年、全国に先駆けて創立されて55周年を迎えます。福岡県支部における活動も、皆さまの深いご理解とご尽力によって発展し、着実な歩みを見せていることは、誠に喜ばしく、また心強く思います。
 今日、世界各地では、災害や紛争のため、救いを求める人々が数多く、また、国内においても、災害等による被災者の救援や高齢者福祉をはじめ、質の高い医療の提供、安全な血液製剤の供給などに、きめ細かい対応が求められております。
 日本赤十字社に寄せられる期待と要請は、今後も高まるものと思われます。皆さまが、本日の総会を契機として、赤十字の尊い使命の達成のため、互いに手を携えて、より一層充実した活動を進められることを願ってやみません。

福岡県日赤紺綬会創立55周年記念総会

・金色有功章   個人24名、法人3社
・銀色有功章  個人1名、 法人2社
・日本赤十字社感謝状  個人13名、法人11社
・紺綬褒章・飾版  個人4名、 法人1社
・厚生労働大臣感謝状  個人4名
・支部長表彰状  個人12名
・会長感謝状  個人15名