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第49回献血運動推進全国大会を福岡県にて開催

 7月5日、日本赤十字社名誉副総裁である皇太子殿下のご臨席のもと、第49回献血運動推進全国大会が福岡国際会議場において開催され、全国から約1,500人が参加しました。

 この大会は、7月の"愛の血液助け合い運動"月間の一環として、献血思想の普及と、献血への理解と協力を求め、献血運動を全国的な国民運動としてさらに盛り上げていこうとするものです。県内においても本大会の開催にあたり募集した標語「献血で 救える命 そこにある」を合言葉にこの運動に積極的に取り組んでいます。

 式典では、皇太子殿下より献血運動推進に貢献された方々へ表彰状が授与され、少子高齢化により献血可能な人口が減少する一方で、高齢者の方々を中心に血液製剤の需要が増加しているという背景を受け、「将来の献血を支える10代、20代といった若い世代の理解と積極的な献血の参加が強く求められています」と呼びかけられ、大会前に訪れた九州産業大学付属高校での高校献血の様子について「高校生が積極的に献血されているのを目の当たりにし、大変心強く思いました」と述べられ、最後に「福岡での大会を契機に、国民の生命と健康を守る献血運動の輪が、国民の皆さんにますます広がることを希望します」と挨拶されました。

 多くの皆様のご協力により、第49回献血推進運動全国大会が盛大に開催されました。本格的な夏の訪れを感じさせる厳しい暑さの中、たくさんの方々にご来場いただき、心よりお礼申し上げます。
 今後も献血に対するご理解・ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

九州産業大学付属高校での献血の様子 全国的な実力を持つ精華女子高校吹奏楽部によるウェルカム演奏

第49回献血運動推進全国大会における表彰件数

●昭和天皇記念 献血推進賞 団体1件
●昭和天皇記念 学術賞 個人1名
●日本赤十字社金色有功賞 全国 5,365件(うち福岡県内 団体8件、個人180名)
●日本赤十字社銀色有功賞 全国 8,329件(うち福岡県内 団体11件、個人297名)
●厚生労働大臣表彰状 全国 99件(うち福岡県内 2件)
●厚生労働大臣感謝状 全国 302件(うち福岡県内 4件)
●福岡県知事感謝状 団体 39件

※県内の団体から血液事業用車輛寄贈  団体 15件から6台

皇太子殿下より表彰状を授与 輸血経験から献血者への感謝の言葉が述べられました