言語聴覚療法部門

 私達は毎日の生活の中で、家族や友人、職場の人と何気なく言葉を用いてコミュニケーションをとっています。しかし、何らかの病気(脳卒中、脳腫瘍、頭部外傷、神経難病)によってコミュニケーションがスムーズにとれなくなってしまうことがあります。このことは本人はともかく、周囲の人間も不安や戸惑いが生じます。そのような患者様に対して、言語機能の改善を目指した「言語療法」を行っています。

 当院では主に次のような言語障害に対する言語療法を行っています。


@失語症:話したり、人の話を聞いて理解する、読む、書く、計算などに障害が認められます。

A構音障害:舌や口唇などの動きが悪くなることによって、 ろれつの回らない話し方になります。



 このような患者様に対して、それぞれの症状にあわせた訓練を実施し、周囲の方々とのコミュニケーションが円滑に行えるように御家族にも接し方のアドバイスを行っています。
 この他にも、えんげ障害(食べ物の飲み込みが悪くなる)や脳損傷によって起こる記憶・知能・人格・行動などの障害に対しても評価や訓練を行っています。 どうぞお気軽にご相談下さい。


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