私たち栄養課スタッフは、入院中の患者様が一日も早くご回復されること
を願い、1日3食365日心をこめたお食事を提供しています。医師の指示のもと、
患者さんそれぞれの病状に合わせた食べやすく栄養のバランスのとれたお食事を、
安全安心に食べていただけるよう常に心がけています。




入院中でも楽しく食べていただけるよう、春は桜・夏は鰻・秋は松茸・冬は水炊き・・・
季節感とともに生命力を感じていただけるようなお食事を目指しています。




 また、入院・外来の患者様へ、医師の指示のもと栄養指導を行っています。糖尿病、高血圧、摂食嚥下障害、低栄養など内容は様々ですが、入院中も退院後も自宅でも適正な栄養状態が維持できるよう支援していきます。  

 
 毎週、献立表と栄養メモを持ってベッドサイドに伺います。患者様との大切なコミュニケーションの場です。
そこで、患者様の嗜好や食欲、食べている様子を観察し、その人その人に適したお食事を工夫しています。



 ご高齢の患者様では、いろいろな理由でお食事が入らなくなり、低栄養に陥りやすくなります。
患者様の栄養状態は、病気の治癒や予後に影響を与えますので、高栄養補助食品なども利用しています。
また、これらは全て、外来でも購入していただけるようにしています。



 給食費とは別途料金で【特別メニュー】を実施しています。これは飲み込みが悪くなった人でも、見た目でおいしさを味わいたいという
人用に開発された次世代型特殊栄養食品で、一般に比べ高価ですので希望される方にのみ実費程度で提供しています。
当院の特色のひとつである神経難病などで、口から食べる楽しみが徐々に障害されていかれる患者様などから大変好評をいただいています。


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